また、キレイ色の服でも、自分の顔色に合っていないもの、シワになりやすいもの

は処分の対象にしました。

処分すると決めたものの傾向はこんな傾向がありました。

・飽きのくる柄物

・年齢が出やすい丈感、露出、柄

・シワになりやすいもの

・生地が安っぽいもの

・トレンドに左右されるもの

・配色（自分の顔色に合わない、など）

ずっと着ると決めたもの

・生地がしっかりしている

・1万円以上するもの

・思い入れのあるもの

・シンプルなデザイン

・色が華美でないもの

安かろう悪かろうという言葉はある程度的を得ていて、長く着ることができるのは、1万円以上の服のほうが、割合でいうと多い印象でした。また、安いものより高いもののほうが、服を買う時の気持ちも違うため、「なんとなく」買うよりは「大切に着よう」と決心して買うため、結果として長く着る傾向があると思いました。

プチプラでも長く着られそうと判断したものの特徴としては

・シンプルなデザイン

・ベーシックな色

・洗濯しても形がくずれない、シワにならない

・汚れが目立たない

・ワンピースやアウターなどは特に形が崩れず、長く着る傾向にある

でした。

オシャレなクローゼット目指して、頑張ります。

（昨日、ニトリで新しく棚を買いました。整理します）

また気まぐれに報告します。。

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最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

お手柔らかにお願いいたします。

ほっと

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